コールド レーザー

コールドレーザーは、低レベルレーザー療法(LLLT)とも呼ばれ、安全な非熱光子を使用して、身体の自然治癒過程を加速します。 この光エネルギーは、簡単に皮膚のすべての層を通り抜けます。特に、痛み、関節や神経の問題、創傷や火傷、歯の問題、リンパ節の腫れ、耳鳴り、骨/組織の再生や他に多くの用途に役立ちます。

1974年、Prof. Fritz-Albert Popp (フリッツアルバートポップ教授) が癌細胞を研究しているときに、すべての細胞が特にDNAの周りに光子を蓄えているという驚くべき発見をしました。 彼は癌と他の病気にかかった細胞が正常な細胞と著しく異なるレベルの光子放出をしていることを示し、そしてこの蓄えられた内部光が細胞が体内で互いに通信して体全体の健康を維持する方法の主たる部分であるかも知れないと理論化したのです。 その後ロシアのDNA研究機関が彼の発見を検証しました。 コールドレーザーの治療的使用は、多くの医学研究によって裏付けられています。

コールドレーザー治療を45分実施した血液細胞の変化(前後)を見てみましょう。

      

コールドレーザー治療は通常30分間適用されますが、それより長い時間でも問題ありません。 Spooky Cold Laser Wrist (リスト)は手首に装着するように設計されており、血液供給全体、手根管部、および経絡を簡単に治療できますが、他のエリアにも使用できます。 Spooky コールドレーザーツインは、体のあらゆる部位に対しピンポイントで適用するために使われ、口の中、外耳道や鼻孔に挿入して使うことも可能です。

左:Spooky コールドレーザーリスト 右:Spooky コールドレーザーツイン

どちらのユニットも、Spooky2ジェネレーターの Out 1またはSpooky Boost 3.0 (ブースト3.0)の Out 1に直接接続し、周波数によってパルス化できます。 どちらのユニットも、ほとんど全てのキットに標準で付属しています。

PEMFへ続く…