リモート モード

2011年3月、経験豊富なRifeユーザーであり実験者でもある Johann Stegmann (ヨハン・ステグマン)は、彼の人生の歩みを完全に変える出来事を経験しました。

ヨハンの友人が新しいRifeマシンを購入したところで、 その友人が言うには、指の爪や髪の毛に含まれるDNAのサンプルをマシンの電極の間に置くだけで、そのDNAの所有者にエネルギー周波数を直接伝送できるという驚くべき主張をしたからです。 しかもワイヤーや物理的な接触の必要がないと言うのです。

ヨハンは信じ難いと思いました。 そこで、彼と彼の友人は、エネルギーに非常に敏感なヨハンの娘タニアでそれを試したのです。 驚いたことに、それは完璧に機能しました。

驚いた彼は説明を探し求めました。 そしてこの現象が実際にしっかりとした科学であることを彼は知るのです。

アルバート・アインシュタインはそれを「遠くで起きる不気味なアクション」と呼びました。 現代の物理学では、これを「量子もつれ」と呼んでいます。 簡単に言うと、単一システムの一部(子)がそのシステム(親)から別の場所に移された場合、その離した一部(子)に実行したアクションはすべてシステム(親)でも即座に実行されると言う事です、その逆も同様です。

あなたの指の爪は単一システムの一部(子)です – そのシステム(親)はあなたです。 したがって、周波数エネルギーが爪に伝わると、その効果もあなたに伝わります – あなたの体のすべての細胞に存在する特有の識別子があるため、あなただけに伝わります。 それがあなたのDNAです。

Spooky Remote v2.0
Spooky リモートv2.0 スカラー DNAトランスミッター

その後、18か月間に及びヨハンは実験を続け、周波数の効果や影響をリモートで監視し検証する方法を見つけました。 すべてのケースで彼の実験は完璧に機能しました。

ヨハンは仕事の過程で、多くの人々が自分の Rifeマシンを購入する金銭的余裕がないことに気がつきました。 そこで彼は代替装置を探し始めました。 彼はテクニカルデザイナーの Hank Gigandet (ハンク・ギガンデット)と協力し、さまざまな機器をテストしたのです。それら多くの機器が伝達するエネルギーは荒く、不快で、効果がないことを突き止めたのです。

しかし、その中にも柔らかく心地よいエネルギーを放出し、被験者に良い気分を与えるだけでなく、最高の商用Rifeマシンにも劣らない機能を持つものも見つけました。

色々吟味した彼らが選んだデバイスは、UDB1108S DDS周波数ジェネレータでした。 これらはかなり安価ですが、それらを実行するためのソフトウェアは中国語で書かれており、Rifeイングの専門的な仕事にはあまり適していませんでした。 そこで、ヨハンとハンクは、彼らが思い通りに望んだことを実行できる独自のソフトウェア、RideUSBを委託したのです。

ただし、制限が1つありました – 1台のコンピュータで実行できるジェネレータは1つだけだったのです。

エンジニアでソフトウェア開発者でもある John White (ジョン・ホワイト)は、興味と興奮を増しながら彼らの開発を追いかけていました。 ヨハンとハンクはジョンを加えて協議後、RideUSB の機能をロールバックするだけでなく、最大95台の周波数ジェネレータを1台のPCで実行できる新しいソフトウェアパッケージの開発をジョンに任せることに同意したのです。

それが Spookyソフトウェアのオリジナルになります。 主にリモートRifeシステムとして設計されており、アンプと組み合わせた場合、簡単なコンタクトまたはプラズマデバイスとしても使用できます。

では、リモートモードはどのように機能するのでしょうか? DNAには螺旋状に巻かれた2つのストランドがあるため、これらは非局所的空間を介してエネルギー信号にエンコードされた情報を送受信できるアンテナとして機能します。 Spookyは、オーディオ周波数エネルギーを爪に伝送し、そこに含まれているDNAが受信します。次に、非局所的空間を介して瞬間的に親DNAに中継されます – そう、あなたにです。

Spooky2 はRifeマシンを次のレベルへと連れて上がります。

Spooky2ジェネレーターを使うことによって、コンタクトとプラズマの機能が大幅に強化されます。

しかし、Spooky2が本当に素晴らしいのはリモート部門にあります。 Spookyリモートの導入によりスカラー波の巨大な力がSpookyの方程式に加わったからです。

スカラー波は非常に強力であるため、気象の制御、都市全体の破壊、さらには地震や津波の発生にさえ使用することができますが、有難いことにこの力はもっと建設的に使用することもできます。

Spooky リモートを使用すると、DNAが置かれている場所にスカラー波の「泡」が形成されます。 波はオーソドックスな手段で測定することは困難であり、オーディオ周波数エネルギーとDNA自体の伝送機能の両方のシグナルスーパーチャージャーとして機能します。 最終効果として、DNAを単独で使用する場合よりも、身体に到達する信号がより鮮明で強力になるということです。

実際には、リモートモードをコンタクトモードまたはプラズマモードの即時性に近づけるだけでなく、プログラムを実行するのに必要な回数や実行するのに必要な時間も減らす筈です。

非局所空間は「ダーク」エネルギー(電磁スペクトルの外側にあり、観測や測定ができないためダーク)と呼ばれてきました。

Nikola Tesla (ニコラ・テスラ)はそれを「 “the mind of God” 神の心」と呼びました。 人間の血液細胞と植物を使用して実世界の実験でその存在を実証した最初の男は、CIAのポリグラフ専門家である Cleve Backster (クリーブ・バックスター)でした。

2ページの彼へのインタビューは ここのページ から読めます。

また、このページ の「 “Miscellaneous Articles” その他の記事」という見出しの下に、彼の研究に関する論文と記事のダウンロード可能なPDFが 4つあります。

コールドレーザーへ続く…